学生自治活動を通じた交通安全・地域共生への取り組みについて
学校情報
学校法人愛心学院では、このたび学生の自治意識および社会ルール意識の向上を目的として、各クラスより優秀な学生を2名ずつ選出し、「学生会」を正式に発足いたしました。
現在は、各クラスの班長・副班長を中心として、登下校時の交通安全指導や生活マナー指導などの活動を行っております。
本学院では、単に日本語を学ぶだけではなく、日本社会の一員として必要な「規律」「責任感」「公共意識」を身につけることも、日本語教育機関として非常に重要な教育の一つであると考えております。
そのため今回の取り組みでは、学校側や教職員が一方的にルールを教えるだけではなく、学生自身が実際に地域ルールや交通マナーの運営に参加し、「自ら体験しながら学ぶ教育」を重視しております。
特に、・日本の交通ルール・自転車利用時のマナー・登下校時の安全管理・地域社会における秩序意識・近隣住民への配慮などについては、これまでにも交通警察による講習会、映像学習、教職員による生活指導等を継続的に実施してまいりました。
さらに今回、本学院では学生会の学生たちが当番制で校内外の各場所に立ち、登下校時の交通整理、自転車マナーの呼びかけ、安全確認などを自主的に行う活動を開始しております。
また、本学院では、各クラスの班長・副班長が中心となり、在学する2年間の学習・生活期間を通して、すべての学生が日本社会におけるルールやマナー、公共意識を少しずつ身につけていけるよう取り組んでおります。
学生自身が「指導される立場」だけではなく、「ルールを支える立場」を経験することで、日本社会における規則遵守の重要性や、集団生活における責任感、そして地域社会との共生意識を、より深く実感できるものと考えております。
また、本学院には多国籍の留学生が在籍しており、文化や生活習慣の違いもありますが、日本社会で安心・安全に生活していくためには、地域ルールや公共マナーを理解し、実践することが不可欠です。
学校法人愛心学院では今後も、「地域社会と共に歩む教育機関」として、語学教育のみならず、生活教育・社会教育・地域共生教育にも積極的に取り組み、社会に貢献できる国際人材の育成を目指してまいります
























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