開学後、初めての定期試験が9月21日から3日間にわたって行われました。

愛心の試験は徹底した実力主義かつ公正実施。しっかりと事前に試験勉強をしていないと、再試験のえじきとなります。

試験時間中に母国語で私語したりカンニング行為・カンニング疑似行為には、容赦なくレッドカードやイエローカードか提示され、最悪一発退場ならぬ一発退室となります。試験官も1教室に2-3名が配置されるので、ただただ実力あるのみです。

今回は準備不足の学生も次回の試験にはキチンと準備して試験に臨みましょうね。先生方は、みんなが常日頃からコツコツと勉強してくれることを期待しています。それがみんなの夢につながることだから…。